ドラフトあるある|◎ドラフト談義|ドラフトでアソボ 忍者ブログ

ドラフトでアソボ

プロ野球ドラフト会議をネタに予想アソビをしているブログです。中日ファンですがドラフト予想は公平にやっているつもりで日々ドラフト指名選手や順位を考えてばかり。ドラフト2024は何と言ってもスーパースター明大・宗山塁くんはどこへいくのか!ドラフトニュースはXで更新しています(^∀^)/

ドラフトあるある

ドラフトあるある言いたい
★これは、「ドラフトには法則がある」にオマケで載せていたのですが何かもう少し言いたくなっちゃいました。正直どうでもよい情報ですが、そう思って考えるとまたドラフトが楽しめちゃうんですよね。ドラフトでアソボ的には重要ファクター(笑)
 
ドラフト会議あるある編
 ◆抽選は嫌い
 
基本1位の入札抽選が嫌いです。引き手も極力なりたくない
 2位以降の予定が不透明になる部分もありますね
 
抽選を覚悟するとゲン担ぎ
 パンツやネクタイの色、引く手など限られた内容になりがち

何か機械の入力の間が気になる
 当日、パソコンへの入力で手こずる感じがあり。確認作業をして
 いるのかもしれないですが、何か間があくことがある

交渉権確定の文字わかりにくい
 今年は変わると思いますが、みんな老眼であんな小さな字が
 とっさに読めるわけがない

ドラフトで大成功を収めているチームなし
 多少その時代において優劣は出ますが、1年に一人レギュラーが
 出たら上等。ドラフト指名はギャンブル性が高いです

当日の観客はドラフト情報をよく知っている
 当たり前かもしれませんが、よく知っている方が多い気がします
 歓声やどよめき部分共感できます
 
スカウトあるある編
2年連続同チームから指名枠
 来年の候補選手を観に来て今年も良い選手がいて下位指名する
 だから来年の目玉がいるチームは今年も注目する。その逆も

 ◆地元枠といっても
 地元と言っても東北のチームで関西弁が標準語?ということが
 あるので出身地まで調べるとよい

高校通算本塁打はそれほど重要でない
 確かに本数が多いほうが良いが、数だけで評価が決まるわけでは
 ないです。対戦相手はビビるけどね

大勢のスカウトで視察は要チェック
 他チームに「この選手超興味ある」と思われてでもそうするのは
 本気。候補者関係者への誠意アピールでもある

東海大学とベイスターズは絶縁
 2002年久保の自由枠をめぐり原貢監督が激怒し絶縁に。東海大
 相模など地元でも指名なし。いつもそろそろ。とは言われている
 
ドラフト2位にチームの考え出がち
 1位は指名の状況に左右されます。2位はウェーバー順でその時の
 補強方針やこだわりが出がち。思わぬ選手が指名されやすい?

長身で右打ち遊撃手とMAX140キロ以上左腕は希少がち
 この2つの特徴のある候補選手は希少で、巷の評価よりも上で
 指名されがち。176cm以上かな

その年の指名選手で担当スカウトが偏ることは少ない
 まあ一生懸命各地を走り回って仕事してきて全く報われないのは
 理解はできても辛いですね。多少の調整はあるのかな
  
ドラフト情報あるある編
ドラフト指名2~3週間前は情報混乱
 急に情報が錯綜し始める。チーム間の駆け引きにマスコミを使う
 ただし、直前には確定記事が多くなる

社会人選手は最後まで読めない
 即戦力として考えるので秋まで品定めが続く。春と秋では評価激変
 社会人のチーム残留情報はマスコミにあまり出てこない

あえて名前を露出させ選手の格を上げることも
 獲得情報は指名する選手を露出させてその選手の格を上げるために
 も使われる。指名したときにファンへの納得性を作る

 ◆○○の恋人が多すぎ
 有名なのは「虎の恋人」。恋人だから1人じゃないといけないわけ
 ではないと思うけど、多すぎな感あり
 
志望届を出した無名選手指名されがち
 無名というのは失礼ですがドラフト候補リストにない、もしくは
 評価低い選手。参加することに意義があるという時代ででなく
 下位や育成枠である程度プロから声かかっている可能性あり

複数球団スカウトが視察の球団わからない
 よくある記事ですが例えば、「広島、阪神など8球団が視察」あとの
 6球団がわからないことよくあり。人気球団名が出がち

高校生センバツに調子よい選手は夏は下降がち
 これは大いにありますね。一冬超えた春に大活躍する選手が多いです。
 でも夏場までに体調を崩したりで不調に。秋にまた盛り返しがち

大学生で下級生に大活躍すると4年で息切れがち
 特に大学1年から急に成長して活躍する選手がいます。でも段々と
 調子を落としたりして、指名外になることが意外に多い?
 
ドラフトファンあるある編
ドラフトファンは高校生が好き
 露出も多く高校生はプロ成功確率は悪いが、当たると長く大きく
 チームに貢献してくれることもあり好まれる
  
ドラフト会議翌日のスポーツ新聞
 全紙買うのは当たり前。実は一番欲しい情報は、来年のドラフト候補
 の掲載欄だったりする

自身の応援チームのドラフト戦略は辛口がち
 まあ好きが故の言動だと思いますが、案外スカウトを猛烈批判したり
 する。私は批判する気にはならないけど

「柔らかい」という記事の選手割り増し評価しがち
 悲しいかな、情報が少ないので、こういった表現を頼りに評価を上下
 させています。投球も打撃もそうです。

○○選手タイプと言われると評価が上がりがち
 例えば、「○○のイチロー」「○○のダルビッシュ」「○○のゴジラ」と言わ
 れれば誰でもイメージできますが、実力は同じではないけど夢を見がち

捕手の評価は単調になりがち
 捕手の評価はわかりにくいです「強肩強打」「インサイドワークよい」
 と同じような活字になり素人にはわかりにくい

遊撃手は176cm、投手は180cm以上を大型と言いがち
 これは仕方ないですが、小回りを利かせる遊撃手は170cm前後の選手が
 多いのでこんな感じで表現しがち
   
★思いついたら追加していこう

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★2005年11月23日創刊★

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