ドラフトでアソボ 1993年ドラフト会議指名結果 忍者ブログ

プロ野球ドラフト会議をネタに予想アソビをしているブログです。ドラフト2019は右投手と捕手が豊作の予感大!ドラフト候補2019をたくさん挙げて勝手に独自でランク付けしています。中日ファンですがドラフト予想は公平にやっているつもりで日々ドラフト指名選手や順位を考えてばかり。ドラフトニュース2019からTwitterで更新しています(^∀^)/
平井、河原、小久保、石井貴など

★この年から悪法?の逆指名制度がスタート。各球団は指定枠で指名する2選手を、1位、2位の順番をつけて同時に提出。高校生には希望を聞かない。
       ダイエー            広島
1 渡辺秀一(神奈川大)投  山根雅仁(岡山南高)投   
2 小久保裕紀(青学大)内  上田好剛(中山製鋼)投   
3 吉本一義(大阪経大)投  玉木朋孝(修徳高校)内
4 吉武真太郎(国東高)投  福地和広(杵島商高)内
5 澤田  剛(函館有斗)投  田中由基(大商学園)投
6 **********  品田寛介(花咲徳栄)投
7 **********  **********

       ロッテ             横浜
1 加藤高康(NTT東北)投  河原隆一(関東学大)投
2 立川隆史(拓大紅陵)外  波留敏夫(熊谷 組)内
3 大塚  明(別府羽室)内  大家友和(京都成章)投
4 中山雅行(熊谷 組)投  川崎義文(日本通運)捕
5 諸積兼司(日立製作)外  西沢洋介(千葉工大)投
6 小野晋吾(御殿場西)投  万永貴司(中山製鋼)内
7 福浦和也(習志野高)投  **********

        近鉄             阪神
1 酒井弘樹(国学院大)投  薮  恵一(朝日生命)投
2 西川慎一(NTT四国)投  平尾博司(大宮東高)内
3 大村直之(育英高校)外  高波文一(熊本工高)外
4 的山哲也(新日広畑)捕  中里鉄也(葛生高校)内
5 善村一仁(愛知工大)内  井上貴朗(佐倉高校)投
6 **********  **********

      オリックス            巨人
1 平井正史(宇和島東)投  三野勝大(東北福大)投
2 三輪  隆(神戸製鋼)捕  柳沢裕一(明治大学)捕
3 斎藤秀光(横商大高)内  岡島秀樹(東山高校)投
4 福留宏紀(享栄高校)内  大畑裕勝(柳川高校)内
5 **********  佐藤  充(駒岩見沢)投
 
       日本ハム           中日
1 関根裕之(東北福大)投  平田  洋(豊田大谷)投
2 井出竜也(日本通運)外  鳥越裕介(明治大学)内
3 金子  誠(常総学院)内  笹山洋一(小林西高)投
4 大貝恭史(NTT四国)外  遠藤政隆(熊谷 組)投
5 中山光久(所沢商高)捕  工藤友也(湖北高校)投

        西武            ヤクルト  
1 石井  貴(三菱横浜)投  山部  太(NTT四国)投
2 山田  潤(朝日大学)内  斎藤充弘(日立製作)投
3 松井和夫(P  L学園)投  度会博文(中央学大)内
4 尾山  敦(住友金属)投  川畑勇一(J R四国)捕
5 白鳥浩徳(住金鹿島)投  小橋正佳(市尼崎高)投
6 **********  宇佐美康広(稚大谷)捕

★この年から社会人、大学選手に限り、1、2位指名選手に球団選択の自由を認める逆指名制度がスタートした。各球団逆指名を取り付けようと多額の契約金を当たり前のように拠出するやり方を行なった。新聞には「契約金1億6千万!」などの記事が出て、バブリーな感じの時期でした。未だに忘れないのが河原が部員に担ぎ上げられてウルトラセブンのポーズで写真に写っていました。「そりゃ大喜びだよな」と突っ込みを入れてました。この悪法は結局形を変えつつも2006年まで生き残りました。この年の指名人数が少ないのも契約金高騰によるコスト削減という見方もありました。

さて、選手を見ていくと、とにかく制度がスタートしたのだから逆指名を獲得しなければと言う風潮は少なからずあったと思います。その中でも、バルセロナオリンピックに唯一学生で選ばれた小久保が人気でした。この目玉選手に対し最終的にはダイエーと巨人の争いになったが、ダイエーの勝利。推定2億以上の契約金になったと言われている。

快速右腕・渡辺も非常に人気が高い投手でしたが、ここでもダイエーが勝利。この制度において良くも悪くもダイエーが主役に立った情勢でした。現に1年目から新人王を獲得しています。

ロッテはなかなか逆指名が取り付けられずに、あまり評価が高くなかった?大型左腕・加藤をこれまた破格の1億6千万円で獲得しました。1年目に2勝したが故障に苦しみ、何と2年目に戦力外通告をしました。故障だけじゃなかったのかもしれませんが、それにしても高い勉強代を払った感じでした。しかし、この年のロッテは結果的に大塚、諸積、小野、福浦とチームの中心的存在になる選手を獲得しています。

高校生を指名したのは、広島、オリックス、中日はそれぞれ地元に近い逸材投手の指名に成功した。150キロ右腕・平田は中日とオリックスとの競合になる予定でしたが、平田が中日以外はプロ拒否の姿勢を強めたため、ダイエーと相思相愛だった剛腕・平井を強行指名し、入団を説得した。プロでは平田が鳴かず飛ばずで引退に対し、平井は2年目に新人王を獲得するなど、差が出た。ただし、オリックスでは怪我がちで思ったような成績は残せなかったが、その中日に移籍後の活躍は周知の通りです。

巨人は、意気揚々と逆指名の中心にいたが、小久保→河原と連敗してしまったことで、近鉄と広島が獲得を争っていた未完の大器・三野に巨人が参戦し、あっさり逆指名を取り付けた。まさにメンツだけのためと言われた指名でした。ただし、巨人は3位で超高校級左腕・岡島を獲得し面目躍如。

NTT四国から2人の左腕が上位で指名されました。また、小柄な外野手「しじみちゃん」こと大貝も日本ハムが指名し3人が指名されました。

この年にPL学園のエース松井が3位指名されています。目立った実績は残していないが、その抜群な身体能力を見込んで上位で指名しました。何よりも驚いたのが、高卒3年目には投手だったのに内野の守備が上手くて、いきなりスイッチにして打ちまくり、さらに盗塁しまくってレギュラーを獲得。これを見て第2の松井を私も探し続けていますが難しいですね。

他の3位では金子誠、大村、高波、大塚。

4位以下では、中日4位に遠藤、ロッテ5位に諸積、6位に小野、7位に福浦、広島4位に福地、ダイエー4位に吉武などがいました。

【1994年新人王】
  セ・リーグ:藪  恵市(阪神)新人
  パ・リーグ:渡辺秀一(ダイエー)新人
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