ドラフトでアソボ

やるだけやってみましょう
★ドラフト会議はチーム状態の需要と供給ですから例えば右投手ばっかり指名するわけにもいきません。だから供給（候補）が過多なら順位が低くなったり指名漏れもあるでしょう。

ドラフト予想アソビでは、結局自分の主観が大きく入ってしまい毎回同じような選手になってしまいます。7位まで作っていますから84名を考えているわけです。

ポジション毎に整理してみたいので、どうせならランキング形式でやってみましょう。まあただし高校生と大学社会人を同じ目線では測れませんから、ここでは思いっきり主観が入りますからあまり気にしないでください。ドラフト予想アソビを楽しむためです。

【内野手（二遊）ランキング：需要数１８】
　１．森　敬斗（桐蔭学園）遊：進学かな。身体能力高くプロ垂涎
　２．紅林弘太郎（駿河総）遊：進路微妙。大型で守備もよく欲しい
　３．黒川史陽（智辯和歌山）二：打撃センスは折り紙付きの高素材
　４．檜村篤史（早稲田大）遊：守備が良く打撃の安定感も出てきた
　５．韮澤雄也（花咲徳栄）遊：遊撃手らしい遊撃手。打撃もよい
　６．武岡龍世（八戸光星）遊：身体能力高い素材型で放っておかない
　７．遠藤　成（東海相模）遊：やっと甲子園で株上げてきた高素材
　８．小深田大翔（大阪ガス）遊：小兵ですがセンスがあり指名有力
　９．川野涼多（九州学院）遊：走力が抜群でそれだけでも十分魅力
１０．諸見里匠（日本通運）遊：小柄もパンチ力があり即戦力遊撃手
１１．上野響平（京都国際）遊：守備力がかなり高く打撃も成長中
１２．中川智裕（近畿大学）遊：大型すぎるショートでオンリーワン
１３．青木廉太郎（開誠館）遊：豪快スイングの長打力と強肩が売り
１４．竹村春樹（JR東海）二三遊：走攻守そつなくこなす即戦力候補
１５．沢野聖弥（誉　高校）遊：甲子園不発も大型の遊撃手として
１６．成瀬脩人（東海菅生）遊：進路微妙かな。遊撃の守備は一級品
１７．福田光輝（法政大学）遊：大阪桐蔭のショートが四年に開花か
１８．妹尾克哉（四国IL香川）遊：独立リーグの中で実績を出している

★高校生中心になってしまいました。昨年高素材が多かったので、そこまで多くの獲得はないでしょう。大学社会人の選手も少し少なめで、高校生を含めて上位示されそうな選手は少なそうです。そうなると素材型に目が向きそうな気がします。

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