中日:ドラフト戦略2026(6月号)
★私の考察は浅いものですが、やってみると少し頭が整理されて、ドラフト予想アソビをアップデートできます。これは予想が当たるというより、予想アソビを書き終えた後の「納得感?」、「充実感?」なのか違う感じがします。まあ、やってみましょう。
◆チーム状況
6月2日現在は14の借金を抱え最下位。スタートダッシュを中継ぎ陣の崩壊により、1シーズンでそうない地獄絵図のような負け方を何度か起き最悪な序盤でした。防御率最下位、QS率2位、失点5位、打率4位、得点4位、本塁打3位、盗塁最下位。数字上そこまで14の借金は不思議な感じがしますが、救援防御率が4.13とダントツ最下位なのが効いています。救援防御率は2点~3点前半台が欲しいところです。
◆投手陣状況
先発は、QS率2位ということもあり、柳、大野、金丸、マラー、高橋宏、櫻井、中西7人しか先発していません。一時は完投しないと勝ち星がつかないとまで言われていたので勝ち星は多くないです。高橋宏の不調が響いていて2軍調整となりました。先発は安定感があり十分頑張れています。ただし、2軍で今期待できるのは三浦くらいでしょうか。松葉、涌井、松木平も調子が上がらず。中西、櫻井を獲っておいてよかったです。
中継陣は、アブレウの初戦が地獄の始まりでした。頑張っていた杉浦、牧野が2軍へ。松山がいない時のハラハラ感は凄いです。斎藤と藤嶋が持ち直して、吉田が出力が上がりなくてはならない存在に。メヒアも良く投げてはいます。橋本が帰ってきましたが、清水や梅野、根尾が誤算。3位の篠崎が一軍に上がってきたので救世主になれるか期待です。
先発は、怪我などの離脱者が出ると一気に苦しくなるので、枚数は足りないです。本当は、吉田を先発させても良いとは思いますが、今は外せないですね。中継ぎは、勝ちパターンを作らないと話にならないです。また2軍の選手はチャンスなのですが、なかなかアピールができていません。ホームランウィングは、今現在投手陣には厳しい試練になっているかな。草加、仲地、根尾がググっと来てくれるのが理想ですが、誰でもいいので救世主求むですね。現実的なのは外国人補強ですが。
◆打撃陣状況
こちらは、ホームランウィングの恩恵で本塁打は3位となっていて得点も4位と確実に指標は上がり始めています。村松、石伊が良く、細川は良いスタートも5月から大ブレーキながら四番に座っていて四球が多くなっています。現在は、石川、鵜飼、田中、板山、福永、ボスラーとまずまずの打線が組めています。花田、土田、山本、阿部、高橋周あたりが頑張っていて岡林、サノ-、上林、ブライトあたりが戻ってくると層は厚くなります。石川&鵜飼の活躍はファン待望です。
石伊は、これから長くマスクを被ると思いますが、休ませると加藤、木下となりますが少し弱いかな。味谷、日渡、山浅といますがベテランを押しのけられていません。外野手怪我すぎ問題も土田が守るなど、何とかはなるかなという感じ。怪我しすぎのところは球団上げて減らしてほしいところです。若手では、上記の花田に加え、中村、能戸、森駿、石川大、新保と楽しみな選手もいます。
【補強ポイント】
とにもかくにも球威のある即戦力の投手ですね。1,2年中継ぎで鍛えて先発転向的な考え方がチーム状況としては理想なのかも。左右はこの際どちらでも。
野手は、高校生捕手とDH専強打者がいれば。
【おすすめ選手&予想】
ここは素直に、鈴木泰成(青山学院大)or 宮原廉(近畿大学)がお勧めです。左腕の投手で1位候補も多くいますが、馬力が欲しいところです。
2位以降も、仲井慎(駒澤大学)、川尻啓人(亜細亜大)、馬場拓海(日本体大)、野村亮輔(佛教大学)、磯貝和賢(Honda)、樋口新(王子)などを狙いたい。
上位3名は、上記から獲れたら最高です。野手は4位以降のドラフト2025パターンになるかな。本当は野手も大物感のある選手を積極的に獲って欲しいのですが、今年は我慢かな。
高校生捕手候補としては、内藤蒼(浦和学院)、後藤幸樹(沼津商業)、城野慶太(九州国大付)あたり。
DH専というか打撃特化型では、森川凌(ヤマハ)、内海優太(明治大学)、小島慎也(東北福祉大)あたりの左の強打者が良いと思います。
もし下位で狙うなら、鎌田州真(徳島IS)、渡邉都斗(高知FD)、山田空暉(愛媛MP)の独立リーガーも欲しいです。
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