ドラフト予想アソビ2025（11月15日号）

最近は情報が早くて助かります
◆詳しくはカテゴリーの「★はじめに読んでね★」を見て欲しいですが、これが私の趣味の根幹です。何通りもドラフト会議まで空想で考えることが好きなんです。だから、「なんでこの選手がこの球団なんだ～」など言われても、今日はそうしてみた、という答えにしかなりませんのであしからず。でもみなさんの意見や苦情などはどんどん受け付けています。一緒にドラフトでアソビましょう！
※最初の入札1位競合はアミダくじ、以降は思うがまま

	中日			西武
１	高木	中京大学	投	立石	創価大学	三
１	＊＊	＊＊＊＊	＊	谷端	日本大学	三
２	芹澤	高蔵寺高	投	伊藤	早稲田大	投
３	阿部	横浜高校	外	石井	ＮＴＴ東	遊
４	宮内	中大中京	投	新井	滝川高校	外
５	池田	東洋大学	三	岩城	中央大学	投
６	鈴木	大阪商大	投	大矢	中京大学	投
育	秋山	中京大学	外	梅村	山梨学院	外
	ﾔｸﾙﾄ			ｵﾘｯｸｽ
１	立石	創価大学	三	森	大阪桐蔭	投
１	高須	明治大学	投	＊＊	＊＊＊＊	＊
２	繁永	中央大学	二	熊田	トヨタ自	三
３	海老根	スバル	投	久野	明治大学	投
４	篠原	日本体大	投	ｴﾄﾞﾎﾟﾛ	大阪院大	外
５	宮崎	横浜商大	外	小林	ＩＬ徳島	投
６	谷	ＪＲ東日	投	窪田	札幌日大	外
育	松林	奈良園大	三	山口	国際武大	投
	広島			楽天
１	石垣	健大高崎	投	立石	創価大学	三
１	竹丸	鷺宮製作	投	＊＊	＊＊＊＊	＊
２	川原	本田鈴鹿	投	小島	明治大学	捕
３	清水	京都国際	遊	福田	東海相模	投
４	西原	上武大学	外	中西	青山学大	投
５	阪下	東洋姫路	投	笹森	東　　芝	投
６	田中	ＪＦＥ西	外	今岡	神村学園	遊
育	藤原	近大福山	捕	佐藤	青森山田	外
	DeNA			ﾛｯﾃ
１	渡邉	仙台大学	投	石垣	健大高崎	投
１	松下	法政大学	三	＊＊	＊＊＊＊	＊
２	池村	トヨタ自	投	山城	亜細亜大	投
３	市川	日本大学	投	赤埴	天理高校	遊
４	山田	智弁和歌	遊	後藤	トヨタ自	投
５	国本	筑波大学	投	有馬	エネオス	捕
６	冨士	日本通運	投	大塚	東海大学	遊
育	三宅	九州国付	遊	飯田	國學院大	投
	阪神			日本ﾊﾑ
１	立石	創価大学	三	石垣	健大高崎	投
１	松川	城西大学	遊	澤山	ヤマハ	投
２	藤原	花園大学	投	蝦名	青森山田	二
３	木本	明治大学	二	中村	東海相模	外
４	松永	白鴎大学	投	櫻井	東北福大	投
５	奥村	横浜高校	投	横田	山村学園	遊
６	能美	星稜高校	捕	勝田	近畿大学	二
育	細谷	中央学大	投	沢田	中京大学	投
	巨人			ｿﾌﾄB
１	渡邉	仙台大学	投	堀越	東北福大	投
１	＊＊	＊＊＊＊	＊	＊＊	＊＊＊＊	＊
２	島田	東洋大学	投	村上	エネオス	外
３	高橋	ＪＲ東日	三	吉野	大阪桐蔭	一
４	野間	近畿大学	外	西村	京都国際	投
５	藤川	延岡学園	投	大栄	学法石川	捕
６	小林	花園大学	投	中野	大阪桐蔭	投
育	花嶋	市立船橋	捕	櫻井	昌平高校	三

★最近は色々な媒体で、ドラフト会議終了後から来年の仮想ドラフトなどの企画がされています。昔では考えられない状況で、ドラフト予想アソビをしている身としてはとてもありがたいですね。

この時期はまだ不明なところが多々あるのは事実で、今から一気にくる選手も多くいるでしょうが、今現在、またここからこの選手がこんな感じになってくれるのでは？と言ったようなことを考えるにしても他の人たちの考えもとても参考になります。

さて、3回目のドラフト予想アソビ2025をやってみました。先日「上位24人は誰だ？」を行いましたが、ほぼ無視した指名結果となってしまいました。その時の気持ちでここまで変わってしまうというのは、まだ定まっていないなと痛感しています。

今回カギにしたのは、左投手が少ないというところから、前回より左投手の評価を上げてみました。渡邉一生を人気にしたのは変わりませんが、外れ1位に竹丸和幸と澤山優介の社会人投手を思い切って入れてみました。竹丸は広島出身ということもあって、しなやかな腕の振り好きも含めて広島に。澤山は、今年指名なく高卒4年目の年になります。若いことも含めて大型左腕がいよいよ覚醒するという目論見で入れました。

もう一人、結構評判になっている左腕として芹澤大地は、今後次第で1位に入ってくるかもしれないです。池村健太郎は、トヨタの強力投手陣なので出番は限られていますが十分考えられそうなので2位にしました。また山城京平は秋安定感はなかったですが、そこを4年生で修正できれば2位もあるのではとしました。

このぐらい左投手が上位となれば、かなり指名に幅が出てきそうです。また怪我していると思われる久野悠斗ですが、やはり素材の良さは群を抜いているので復帰したら指名はされると思っています。

もう一つのポイントは、遊撃手でしょうか。ここも少し少な目ではあります。松下歩叶、谷端将伍が遊撃でいけそうだともっと人気が出るかも。一応今回は、彼らは三塁手という評価にしていて、遊撃手一番星を松川玲央にしました。183cmの大型ながら50m5秒台で走り高打率をマークしています。守備も良いので外れ1位にしました。

二遊間の選手という感じでは2位で繁永晟、熊田任洋の2人。熊田は三塁手で出てますがどうなのかな。2人とも大きくはないですが打撃が魅力です。日本ハムあたり思い切った指名があるかと考え、こちらも二塁手ですが蝦名翔人は大型でいい感じだと思い抜擢。3位では秋に4本塁打を記録した木本圭一を評価してみました。彼も二塁手ですが。

次に赤埴幸輝、清水詩太としました。山田希翔や横田蒼和など180cmを超える遊撃手が揃っているので今後誰が一番伸びてくるかに注目です。社会人では、石井巧に注目です。守備の人だったイメージが打撃が良くなってきた感じがします。

あと実は捕手の候補も少な目でこちらはかなり指名人数が少なくなるかも。外野手は10人も支配下で入れてしまいましたが、これほどはないとは思いますがどうかな？

まあ、普通に豊作の右投手の高素材を今年の日本ハムのように乱獲するのもアリだとは思います。

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