ドラフトでアソボ 1987年ドラフト会議指名結果 忍者ブログ

プロ野球ドラフト会議をネタに予想アソビをしているブログです。中日ファンですがドラフト予想は公平にやっているつもりで日々ドラフト指名選手や順位を考えてばかり。さてドラフト2020は近畿大学のスーパースラッガー佐藤輝明クンがいいなあ。ドラフトニュースはTwitterで更新しています(^∀^)/
川島、伊良部、立浪、長嶋など

★1位~6位まで都度入札して重複したら抽選し、外れた球団はウェーバーで指名
        阪神            近鉄    
1 川島  堅(東亜学園)投  川島  堅(東亜学園)投
1 野田浩司(九州産交)投  高柳出己(日本通運)投  
2 高井  一(横浜高校)外  岡本  透(川鉄神戸)投  
2 **********  野林大樹(日大三高)内
3 山田勝彦(東邦高校)捕  藤原清景(大谷高校)捕  
4 宮脇則昭(大牟田高)投  松久保新吾(工名電)外  
5 武内淳二(鳴門商高)投  長岡  学(市立川口)外 
6 牛山晃一(市立川口)投  木下文信(大阪ガス)投  

        大洋            ロッテ
1 長嶋一茂(立教大学)内  伊良部秀輝(尽誠学)投
1 盛田幸妃(函館有斗)投  **********
2 岡本  透(川鉄神戸)投  里見祐輔(静岡市立)投
3 野村  弘(P L 学園)投  堀  幸一(長崎海星)内
4 清水義之(スリーボンド)内  小美濃武芳(東洋大)投
4 **********  小林茂生(横芝敬愛)投
5 吉永幸一郎(東海工)捕  山下徳人(東洋大学)内
5 横谷彰将(熊 谷 組)外  **********
6 田辺  学(東京ガス)投  大村   巌(東海大四)外

      ヤクルト            南海    
1 長嶋一茂(立教大学)内  立浪和義(P L 学園)内
1 **********  吉田豊彦(本田熊本)投
2 岡本  透(川鉄神戸)投  小川浩一(日本鋼管)内
2 忰田幸也(東農大二)投  若井基安(日本石油)内
3 鈴木  平(東海大一)投  柳田聖人(延岡工高)内
4 清水義之(スリーボンド)内  大道典良(明野高校)外
4 池末和隆(杵島商高)投  **********
5 中西親志(NTT東海)捕  吉永幸一郎(東海工)捕
6 城  友博(習志野高)外  村田勝喜(星稜高校)投

       広島            日本ハム  
1 川島  堅(東亜学園)投  伊藤敦規(熊 谷組)投
1 **********  武田一浩(明治大学)投
2 石貫宏臣(西日短付)投  小川浩一(日本鋼管)内
3 鈴木  平(東海大一)投  藤島誠剛(岩陽高校)内
3 北原喜久男(碧南工)投  **********
4 水沢英樹(秋経法付)投  五十嵐明(平工高校)投
5 塚本善之(西城陽高)投  平良吉照(八重山高)捕
6 芦沢公一(韮崎工高)投  芝草宇宙(帝京高校)投

       中日             阪急
1 立浪和義(P L 学園)内  伊藤敦規(熊 谷組)投
2 鎌仲政昭(神戸高校)投  山内嘉弘(近畿大学)投
3 上原  晃(沖縄水産)投  鈴木  平(東海大一)投
4 小美濃武芳(東洋大)投  八木政義(銚子商高)投
5 音  重鎮(新日鉄名)外  伊藤隆偉(東海理化)投
6 高橋幸二(盛岡工高)投  **********

       巨人             西武  
1 橋本  清(P L 学園)投  鈴木  健(浦和学院)内
2 後藤孝次(中京高校)内  上田浩明(北陽高校)内
3 礒貝公伸(宮崎南高)投  城土大二郎(九産交)内
4 水沢英樹(秋経法付)投  加世田美智久(都城)投
4 小沢浩一(三菱水島)内  **********
5 益田明典(愛知院大)投  前田俊郎(新日君津)内
6 杉山直樹(沼津学園)捕  上中吉成(泉州高校)外

★この年の目玉は甲子園で活躍してベスト4まで勝ち進んだ超高校級右腕・川島でした。また、一番の関心事は、長嶋茂雄氏の長男・一茂がどの球団に行くのかでした。川島には3球団、長島には2球団の競合になりました。ちなみに日本プロ野球史上で初めてドラフト拒否選手が一人もいなかった年だったそうです。

川島は、癖のないスムーズな投球フォームから繰り出される伸びのある速球とカーブが抜群でした。速球の伸びと言うか球道が浮き上がりそうな感じで、他の投手と違って見えました。また、甲子園でなんと34イニング無四球というコントロールも持ち合わせていてスカウトの評価は、高校生ながら完成されていて即戦力の評価まで得ていました。私も中日にぜひ入って欲しいなあと思っていましたがね。しかし、プロ入り後は活躍する事が出来ませんでした。ちなみに広島は、川島以下もすべて高校生左腕を指名する徹底振りでしたが大きく開花する投手はいませんでした。

また、甲子園の春夏連覇をしたPL学園から3人(野村、橋本、立浪)の選手が指名されました。同期には大学経由で片岡、桑田真澄の弟でプロゴルファーの泉、ずっとドラフト候補で青学大-新日鐵名古屋で活躍した岩崎、1年後輩にヤクルトに入る宮本がいました。2年先輩にはご存知KKコンビがいて、黄金期でした。

その猛者たちを束ねてきたのは、小柄ながらショートで3番打者でキャプテンの立浪でした。立浪はジャニーズ系の容姿で当然の事ながら甲子園のアイドルとなりました。私自身小柄でそれも細い立浪はプロでは活躍できないだろうと勝手に思っていたので中日が指名したときには正直あまり嬉しくありませんでした。しかし、プロでは高卒で開幕スタメンで新人王を獲るなど大活躍でした。このことをきっかけに私は、ドラフトの難しさや楽しさに魅了された出来事でした。

エースの野村は、当然のことながら1位指名だろうと思っていました。情報では、控えの橋本と岩崎と3人とも凄く高い評価でしたが、結果は、巨人が橋本を入札、野村は大洋の3位、岩崎は指名されずという結果でした。また、4番打者で大型一塁手の片岡も指名されるかと思いましたが指名はありませんでした。しかし、プロの指名が最後までなかった岩崎以外はプロ入団後はみんなしっかり結果を出しています。

高校通産83本塁打の鈴木は、これだけの選手でありながら早稲田大学進学の意向もありプロ拒否と言う事でした。しかしながらが、西武が指名しあっけなく獲得。もしかしてこれも西武の戦略だったのかもしれません。

上原は甲子園のヒーローで1年から3年間夏の甲子園に出場して活躍して立浪と同じく甲子園のアイドルとなりました。素晴らしい下半身からの快速球で阪神などがドラフト1位候補に挙げたが、本人は明治大学進学を示唆しプロ拒否の姿勢でした。しかし、中日は3位で強行指名。上原は態度を硬化させたものの、最後は星野監督が説得して入団にこぎつけた。

もう一人の甲子園の人気者は、芝草でした。名前が宇宙と書いて「ひろし」と読むのですがインパクトがありました。実力の方も甲子園でノーヒットノーランを記録し知名度がさらに上がりました。PL学園に敗れたものの評価は高かったのですが6位という下位での指名でした。またドラフト外で常総学院・島田直也と「SSコンビ」として売り出しプロでも人気がありました。

さて長島は立教大学時代の実績はと言うと4年生時には2期連続ベストナインに選ばれていますが、突出した感じの実績はありませんでしたが、やはりミスターのDNAを持ち3塁を守って、身体も申し分ない大型の長距離砲だったため、その可能性とスター性に横浜とヤクルトが入札した。巨人もかなり真剣に獲得を考えたが指名はなかった。

社会人で1位入札したのは伊藤一人でした。伊藤は大学を経て社会人時代にロサンゼルスオリンピックのメンバーに選ばれ金メダルに貢献し人気が上がりました。サイドスローから飄々と投げる投手で派手さはないが実力派の即戦力候補で、その通り安定した投球でプロでも活躍しました。

大洋6位の田辺は、指名されたもののチームのために東京ガスへ残留した。それで1年後入団した変り種。よく分からなかった私は、何度かテレビ中継などで田辺の経歴を話すわけですが、それでも意味が良く分からなかったのを覚えています。

下位指名には、南海5位の吉永、中日の5位に音、阪急4位の伊藤隆などがいました。

【1988年新人王】
  セ・リーグ:立浪和義(中日)新人
  パ・リーグ:森山良二(西武)2年目
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