福岡ソフトバンク:ドラフト戦略会議1月号
★強力打線で打ちまくり、投手陣も悪いなりに踏ん張ったが結果は1ゲーム差でBクラスとなる。力の差があったわけではありませんが、選手もファンも消化不良だったでしょう。
【投手陣】
・2ケタ勝利は摂津(15勝)のみ
・9勝のウルフ、8勝のスタンリッジ、25HPのサファテ加入
・中継ぎ陣は揃っている
・育成枠4位の千賀が大ブレイク
◆来る人
右腕(4名):中田、加治屋、森、岡本
◆行く人
右腕(2名):藤岡、金澤
左腕(4名):山本、吉野、有馬、陽
【野手陣】
・6人が100安打以上
・6人が2ケタ本塁打
・3割24本の李大浩と契約
・捕手が手薄
◆来る人
捕手(1名):鶴岡
外野(1名):上林
◆行く人
捕手(1名):田上
内野(1名):福元
外野(2名):中原、中西
★補強ポイント
1.その年の目玉選手・・・安楽智大(済美高校)投:いくと思う
2.若手有望株捕手・・・清水優心(九国大付)捕:2位では獲れない?
3.左腕投手が欲しい・・・福地元春(三菱横浜)投:ついに覚醒?
★見れば見るほどBクラスのチームではないですね。個人的には千賀のブレイクがとても驚きました。山田のように長くチームに貢献してくれるかもそれませんね。
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