北海道日本ハム:ドラフト戦略会議1月号
★防御率と打率がパ・リーグ最下位。なるべくしてなってしまった感じです。
【投手陣】
・9勝でウルフ(退団)、木佐貫、8勝で武田、7勝で吉川
・中継ぎ陣の駒は揃っている
・実績ある投手の不振や怪我が多い
・大谷はまた二刀流?
◆来る人
右腕(3名):浦野、高梨、白村
左腕(2名):佐藤、金平
◆行く人
右腕(4名):榊原、糸数、若竹、植村
【野手陣】
・100安打以上が5人
・盗塁が非常に多い
・正捕手の鶴岡が移籍
・非常に若手が伸びてきている
◆来る人
捕手(2名):市川、石川
内野(2名):渡邉、岡
外野(1名):岸里
◆行く人
捕手(1名):鶴岡
内野(3名):加藤、二岡、岩舘
外野(1名):浅沼
★補強ポイント
1.その年の目玉選手・・・安楽智大(済美高校)投:やはり彼
2.即戦力投手・・・高木 伴(NTT東日本)投:2位は社会人?
3.捕手が欲しいかな・・・頓宮裕真(岡山理大付)捕:雰囲気ある
★日本ハムは昨年はすべてがよくない方向になりました。ドラフトの抽選も散々でこれで厄落としかな。それほどメンバーが足りないわけではないので、今年はこんな結果にはならないでしょう。
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