ドラフトでアソボ

4月が終わりました
★シーズンが始まり1か月経ちました。いつもながらオープン戦や前評判は当てにならないですね。ファンとしては良い方向を期待してしまいますがなかなかそうはならないです。今後また状況は変化しますが今時点の戦力分析と指名方針を考えようと思います。先回の「ドラフト戦略会議1月号」

【チーム状況】
防御率3位、打率1位で貯金13というダントツの1位
投手陣は、菊池、多和田、十亀、カスティーヨ、高木、榎田、ウルフあたりでローテを回しています。多和田が絶好調です。中継ぎ陣は、増田、平井、ワグナー、武隈、野田、小石、伊藤翔などですが安定感はいまいち。ただし打線が活発で勇気が出ますね。ファームでは相内、大石、福倉あたりが良い感じで、特に中塚駿太に期待です。

野手陣は、秋山、源田、浅村、山川、森、外崎、栗山、炭谷などが漫画のような活躍。中村や外国人がいないことを忘れさせる凄さです。金子侑だけ蚊帳の外？代打を出すこともそれほどなく一軍昇格は難関。ファームでは金子一、斉藤彰など良く、ルーキー西川愛也が3割を打っています。

【補強ポイント】
どうしてもFAでの流出が止まりません。菊池、浅村、秋山あたりの後釜は用意が必要 

【勝手にお勧め選手】
・野村佑希（花咲徳栄）三　やはり地元の星としても
・市川悠太（明徳義塾）投　サイド系の投手が育つかな
・辰己涼介（立命館大）外　アスリート系の一番星です
・東妻勇輔（日本体大）投　バンバンピンチでも投げ込む
・山田龍聖（高岡商業）投　大型快速左腕として注目株

★あっと驚かせてくれる指名を期待したいですね

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