ドラフトでアソボ

情報のない時期にやります
★今年も、プロ野球キャンプイン前の情報がない状況でやります。いつも当たりませんが、これは当てることが目的ではなく、考えているときのプロセスが好きですが、当たると嬉しい。 過去の「新人王は誰だろう？」

※ちなみに受賞条件は「5年以内の選手で、前年までの出場で投手なら累計３０回以内、野手は累計６０打席以内」

最近の新人王
【2018年】　東　（17年1位）　　田　中（16年3位）
【2017年】京　田（16年2位）　　源　田（16年3位）
【2016年】高　山（15年1位）　　高　梨（13年4位）
【2015年】山崎康（14年1位）　　有　原（14年1位）
【2014年】大瀬良（13年1位）　　石　川（13年1位）
【2013年】小　川（12年2位）　　則　本（12年2位）
【2012年】野　村（11年1位）　　益　田（11年4位）
【2011年】澤　村（10年1位）　　牧　田（09年2位）
【2010年】長　野（09年1位）　　榊　原（08年2位）
【2009年】松　本（06年育3）　　摂　津（08年5位）
【2008年】山　口（05年育1）　　小　松（06年希1）
【2007年】上　園（06年大3）　　田　中（06年高1）

★最近は大学卒の投手が圧倒的に多い傾向ですね。上記の選手は、ほぼほぼ以降も活躍していますから重要と言えば重要な賞ですね。

プルート予想
【本命】　村上（東京　17年1位）内　　　辰己（楽天　18年1位）外
【対抗】　上茶谷（横浜18年1位）投　　　松本（西武　18年1位）投
【対抗】　近本（阪神　18年1位）外　　　高橋礼（福岡17年2位）投 
【大穴】　根尾（中日　18年1位）内　　　奥村（福岡　18年7位）投

★いつもながら難しいですね。当たりっこないですが、一生懸命考えてみました。

村上宗隆は期待感が非常に高いですね。日本を代表するスラッガー誕生はワクワクします。もちろん清宮、安田も含めてですが。

辰己涼介はノビノビと物おじせずレギュラーを獲りそうです。対抗各2名は悩みました。上茶谷大河と松本航は選ばないわけにはいきません。

近本光司は、外野手指名にこだわった阪神としては絶対使うと思いますからチャンスが大きいと考えました。高橋礼は確認したら昨シーズン30回の登板でしたから権利あると思います。2位で指名したときは驚きましたが、さすがでした。

さて大穴はセリーグは根尾昂にさせてください。立浪のような活躍を夢は見たいですね。じゃあ「パリーグは藤原恭大でいいじゃないか」というところですが、今年のドラフト会議指名で特徴的だったドラフト解禁後最短指名ではなかった社会人から荒西祐大、森脇亮介、板東湧梧、奥村政稔などから出したいと思い、苦労した奥村投手でいきます。

まあ、当たりませんから気にしないでください。趣味です。

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