ドラフトでアソボ

情報のない時期にやります

★いつもはプロ野球キャンプイン前の情報がない状況でやるのですが、ちょっと間に合いませんでしたがスタートです。昨年の栗林は当たりましたがいつも当たりません。これは当てることが目的ではなく、考えているときのプロセスが好きですが、当たると嬉しい。 昨年の「こたえあわせ2022」はこちら

※ちなみに受賞条件は「5年以内の選手で、前年までの出場で投手なら累計３０回以内、野手は累計６０打席以内」 最近の新人王

【2022年】大　勢（21年1位）　　水上由（20年育5）
【2021年】栗林良（20年1位）　　宮城大（19年1位）
【2020年】森下暢（19年1位）　　平良海（17年4位）
【2019年】村上宗（17年1位）　　高橋礼（17年2位）
【2018年】東克樹（17年1位）　　田中和（16年3位）
【2017年】京田陽（16年2位）　　源田壮（16年3位）
【2016年】高山俊（15年1位）　　高梨裕（13年4位）
【2015年】山崎康（14年1位）　　有原航（14年1位）
【2014年】大瀬良（13年1位）　　石川歩（13年1位）
【2013年】小川泰（12年2位）　　則本昂（12年2位）
【2012年】野村祐（11年1位）　　益田直（11年4位）
【2011年】澤村拓（10年1位）　　牧田和（10年2位）
【2010年】長野久（09年1位）　　榊原諒（08年2位）
【2009年】松本哲（06年育3）　　摂津正（08年5位）
【2008年】山口鉄（05年育1）　　小松聖（06年希1）
【2007年】上園啓（06年大3）　　田中将（06年高1）
【2006年】梵英心（05年社3）　　八木智（05年希1）　　
【2005年】青木宣（03年4位）　　久保康（04年自1）
【2004年】川島亮（03年自1）　　三瀬幸（03年7位）
【2003年】木佐貫（02年自1）　　和田毅（02年自1）
【2002年】石川雅（01年自1）　　正田樹（99年1位）
【2001年】赤星憲（00年4位）　　大久保（00年2位）
【2000年】金城龍（98年5位）　　該当者なし

★上記を見ると大学卒の投手が圧倒的に多い傾向でしたが少し多様化してきたかな。受賞した選手は、ほぼほぼ以降も活躍していますから重要と言えば重要な賞ですね。

プルート予想
【本命】　山下輝（東京21年1位）投　　　宇田川（大阪20年育3）投
【対抗】　吉村貢（東京22年1位）投　　　小孫竜（楽天22年2位）投
【対抗】　村松開（中日22年2位）内　　　矢澤宏（北海22年1位）外
【大穴】　森木大（阪神21年1位）投　　　渡邉陸（福岡18年育1）捕

★本命は、昨年優勝チームで昨シーズン爪痕を残した選手をチョイスしました。後半、シリーズに優勝争いを肌で経験して大きく伸びるのではと思います。というか宇田川は日本代表だからね。怪我には気を付けてほしいです。

今シーズンは良い投手候補がたくさんいて迷うところですが、対抗には、即戦力にならないと困る社会人投手を選びました。益田、吉野、船迫、長谷部、橋本、荘司、菊地吏、金村、青山などなど面白そうな選手が多いです。

野手の村松と矢澤は必ず監督が使うであろう野手にしました。期待に応えてほしいですね。蛭間、森下、杉澤、萩尾、田中幹、福永、林琢など使われそうな野手は他にもいますが、まあこんな感じにしてみました。

大穴は、驚くような選手を選びたかったですが、ちょっと置きに行った感じになっちゃいました。森木はモノが違う感じがします。高橋宏斗みたいになりそうです。渡邉はやはり柳田級のスケールのある選手になる可能性がありそうです。

まあ、当たりませんが考えてみました。いつも言いますがドラフトで上位指名の選手はその評価通りぜひ怪我無く活躍して欲しいですね。

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